※1: 幼稚園教諭免許に係る一部科目は、姫路大学教育学部こども未来学科通信教育課程にて科目履修することにより取得可能です。幼稚園教諭免許(二種)は2年課程を卒業と同時に取得。
※2: 幼稚園教諭免許取得後、保育士試験免除申請により取得できます。保育士試験に係る科目は在学中に全て履修しますので、試験は全科目免除(無試験)にて取得可能です。
※3: 豊岡短期大学通信教育部こども学科学習サポート校として取得
※入学時は2年課程でも4年課程への進路変更も可能です。
バイリンガル保育士がアツイ!
県内で保育英語検定を学べるのはココだけ!
小学校での英語教育が始まり、今後は学年を引き下げて必修化する動きもある中、乳幼児期から英語に触れて生活することに注目が集まっています。
英語で過ごすバイリンガル保育をする所があったり、外国人の保護者がいたりと、保育士も英語に触れる可能性が増えてきました。
英語ができる保育士の証明になる!
保育士資格をもつ人が検定に合格すると「イングリッシュエキスパート保育士証」が発行されます。
英語教育の低年齢化!
英語教育の低年齢化が傾向として見られる中、英語力がある保育士が求められる可能性は大きく広がっています。
保育士自身の仕事の幅も広がる!
グローバル化で外国人の保護者や園児が増える中、日本語が話せない外国人保護者の対応に苦労している園や保育士さんも英語でコミュニケーションが取れる保育士は、園にとっても保護者にとっても頼もしい存在になるでしょう。
保育英語検定の合格後、仕事にどう活かせる?
保育士が保育英語検定に合格して英語力を証明できるようになると、勤務している保育所で重宝されるだけではなく、英語教育を行う保育所や幼児英語教室など活躍の場はいくらでもあります!保育英語検定は、保育士のキャリアの選択肢を広げてくれる資格としておススメです!
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